○異能について

※能力の設定はDXを参考にしています


能力が1つ→純血…100%以上の力を出す事が出来る。※ただし100%以上の力は身体に負担を伴います。

能力が2つ→混血…二つ合わせても100%が限度 (ex.Aの異能40%+Bの異能60%等 


過激派に関しては純血を至高とする考えが強いです。

純粋火力は純血>>>混血ですが、混血は二つの異能の使い方によっては純血をも凌ぐ力になり得ます。


また、同じ異能でも個人差があるようです。(訳:細かい所は好きに決めてください)

異能の発現理由は未だに特定できず、先天的なものもあれば後天的に発現したり、また親が異端者であっても遺伝するようなものではないと思われます。

しかし、後天的に発症した中では精神的に強烈な何かを受けた人が多い傾向にあるようです。


異端者になっても異能を使わなければ常人と変わらず生きられる訳ではなく、 放置し続けると心に淀みが溜まり、最終的に精神に異常を来たし発狂の後に自らの異能により殺されます。 弱い者ほど殺されやすく、強い者ほど異能の制御に長け発狂しにくくなります。 


□現在確認されている純血一覧


未来予知

テレパシー

透視、千里眼

念動力

空間移動が使える異能

パイロキネシス 備考:発火、既にある炎を操る 

風を操る異能 備考:突風から竜巻クラスまで様々

電気を操る異能 例:某レールガン

水を操る異能 備考:純血の場合空気中の水分も可能

熱を操る異能 備考:物体の温度変化を操作。上昇方面に優れる。温度上昇により発火は可能

血の形状を変化させる異能  備考:血を使って武器を模した形をとる事などが可能 例:某デッドマン

重力を操る異能

身体能力を向上させる異能

光を操る異能 備考: 例 目からビーム、光の屈折を利用した虚像を作る、姿を消すなど 

無から物質を精製する異能 備考:物質を生成できるが、自分がそのものの構造を理解していない(例えば電子機器)などは外見を模しただけの物になる また、生成するだけなので生成後の物は自分で動かす必要がある。

影を自在に操る異能 備考:自身の影に隣接する影も含めて物理的に扱う事が可能。

身体の一部を変化させる異能 備考:異形化に近い。腕の骨を突出させて刃のように扱ったりも出来る。

他人の能力をコピーする異能 備考:現状純血のみ確認。希少とされているが詳細はわかっていない。

冷気を操る異能 備考:製氷機 また気温を下げる方面にも優れる

傷を癒す異能 備考:コピーよりは希少でもないが、それでも純血は現状では少ないとされている。

音を操る異能 備考:具体的には振動を発生させている模様。熱能力との混血ならばより強力な人間電子レンジに

様々な毒性を操る異能 備考:本人の知識により多少能力が強化される

物質を反射する異能 備考:弾くに近い感覚。受動的な能力。

言霊を操る異能

動物を従わせる異能

描いた物を具現化する異能

他人の魂を性質に基づいた武器にする異能 備考:某少女革命の剣を取り出すような

記憶を操作する異能

他人の記憶を詠む異能


评论